聖徳太子没後1400年法隆寺特別公演
芸能絵巻~和の心と美を世界に


2021年11月7日(日)
開場17:30 開演18:00  終演予定20:30 (予定)

◆YouTube「奈良県文化資源活用課チャンネル」にて
 リアルタイム配信を予定しております。

法隆寺 中門特設会場


出演者

越中五箇山こきりこ唄保存会

「こきりこ」は、日本の郷土芸能の中では一番古い様式を残す民謡と言われ、小・中学校の音楽教材として紹介されるなど、全国的に知られるところとなりました。元々は五穀豊穣を祈り、農耕作業を労うため、田楽法師と呼ばれる職業芸人たちが田植えや稲刈りの間に行った「田楽踊り」から生まれました。

「こきりこ」は「筑子」あるいは「小切子」とも書き、二本の竹(煤竹)で作った簡素な楽器の名前に由来しているといわれます。また、桧の板を編み、半円に構えて波打たせて鳴らす「ささら」の不思議な音の響きも耳に残ります。その他「鍬鐘(くわがね)」、「摺(す)りざさら」など、田楽踊りのころから変わらずに伴奏を奏でています。合間の特徴的なお囃子の「デデレコデン」は、太鼓の音を表したものとされています。

 

山鹿灯籠踊り保存会

和紙と糊だけで作られ、室町時代から伝わる伝統工芸品「山鹿灯籠」を頭に掲げ灯をともし、優雅で美しい踊りを披露する「山鹿灯籠踊り」は、九州・熊本県を代表する郷土芸能として広く知られている。毎年8月15・16日には、山鹿市の一大イベント「山鹿灯籠まつり」が行われ、中でも、千人の女性が踊る「千人灯籠踊り」では、幻想的な灯りの舞いが、観光客の目を引く。

この灯籠踊りを保存、継承している団体が「山鹿灯籠踊り保存会」で、設立は、昭和32年。現在約35名の会員で活動している。踊り手と地方で構成され、踊り手は若い女性たちが中心で、年間を通して、週2回の練習をし、技術の向上と後継者育成に日々努めている。全国の祭りやイベントに、たくさんの出演依頼があり、国内外合わせて年間約200回の出演をしている。

豊竹呂太夫(左)鶴澤清介(右)

豊竹呂太夫

昭和22年大阪府岸和田市生まれ。‘67年三代竹本春子太夫に入門、祖父十代豊竹若太夫(人間国宝)の幼名三代豊竹英太夫を名乗る。‘69年、四代竹本越路太夫に入門。2003年国立劇場文楽優秀賞、‘17年第47回JXTG音楽賞(旧モービル賞)「邦楽部門」、‘18年国立劇場文楽優秀賞、‘19年大阪市市民表彰などを受賞。文楽本公演以外に、「ゴスペル・イン・文楽」の創作、現代詩や落語等他のジャンルとのコラボレーション公演も手がける。‘17年4月、六代豊竹呂太夫を襲名。

鶴澤清介

昭和27年9月22日大阪生まれ。’73年二代鶴澤道八に入門、 ‘74年1月鶴澤清介と名のり、朝日座にて初舞台。 ‘82年鶴澤清治門下となる。’87年大阪文化祭賞奨励賞、’94年松尾芸能新人賞、 ‘99年国立劇場文楽賞文楽大賞、2002年芸術選奨文部科学大臣新人賞、同年大阪舞台芸術賞奨励賞、 ‘13年国立劇場文楽賞文楽特別賞、 ‘16年大阪市市民表彰、 ‘18年恩賜賞・日本芸術院賞ほか多数受賞。

市川海老蔵

197712日生まれ。十二世市川團十郎の長男。1983年歌舞伎座『源氏物語』の春宮で初お目見得。1985年歌舞伎座『外郎売』の貴甘坊で七代目市川新之助を名乗り初舞台。2004月歌舞伎座『暫』の鎌倉権五郎、『勧進帳』の富樫ほかで十一代目市川海老蔵を襲名。
日本の伝統芸能を次世代に伝えるべく、自ら企画した「古典への誘(いざな)い」「ABKAI」などの自主公演にも意欲的に取り組み、次々と新作を生み出している。また活躍の場は国内に留まらず、二度に渡るシンガポール公演、2016月にアラブ首長国連邦、3月にはニューヨーク・カーネギーホールにおいて「GRAND JAPAN THEATER」公演を実施した。歌舞伎だけではなく、映像の世界では2014年に映画「利休にたずねよ」で、第37回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。

川井郁子

香川県出身。東京藝術大学卒業。同大学院修了。現在大阪芸術大学教授。国内外の主要オーケストラ、指揮者チョン・ミョンフンやテノール歌手ホセ・カレーラスなどの世界的音楽家たち、またジャンルを超えてポップス系アーティスト、バレエダンサーのファルフ・ルジマトフ、熊川哲也、フィギュアスケートの荒川静香らとも共演。独自の表現世界に取り組み、これまでに「源氏物語」や三島由紀夫原作「純白の夜」、「桜」(細川ガラシャ)など新しい音楽舞台をプロデュース。作曲家としても日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞等で活躍。本年9月に最新アルバム「ALWAYS」をリリース。ラジオレギュラー番組「川井郁子Unframed notes」(FM大阪・東京FM)でも好評を得ている。社会的活動として「川井郁子マザーハンド基金」設立。全日本社寺観光連盟親善大使を務める。

使用楽器:ストラディヴァリウス(1715年製 大阪芸術大学所蔵)
川井郁子オフィシャルサイト https://www.ikukokawai.com/

藤舎推峰

日本の笛(篠笛・能管)演奏家。父は笛演奏家の中川善雄。祖父である藤舎流分家笛家元藤舎秀蓬、伯父の藤舎名生、そして中川善雄に師事。東京芸術大学大学院音楽研究科邦楽囃子専攻修了。在学中に浄観賞、同声会新人賞、アカンサス賞を受賞。国立劇場主催『長唄の会』やNHK『にっぽんの芸能』、国立劇場主催『明日を担う新進の邦楽・舞踊鑑賞会』など、演奏会、放送に多数出演。海外公演も多数。

 

 

 

 

 

小山茉美

愛知県西尾市出身。劇団シアター・ウィークエンド第一期生。現・青二プロダクション所属タレント。
NHK少年ドラマ「キヨコは泣くもんか」(1973年制作)で女優としてデビュー。ラジオ局アニメ誌などの声優人気投票では1982年から3年連続各社グランプリを獲得。

いわゆる声優ブームを築いた一人。
現在番組ナレーターとしても活躍中。
「Dr.スランプ・アラレちゃん」アラレ役、「ニルスの不思議な旅」ニルス役、「魔法のプリンセス・ミンキーモモ」モモ役、「機動戦士ガンダム」キシリア・ザビ役、「キテレツ大百科」初代コロ助役、「ブラック・ラグーン」バラライカ役、「名探偵コナン」ベルモット役など数多くのアニメや洋画の吹き替え、ドキュメンタリーや報道番組などのナレーターとして活躍。
平成27年(2015)、日本神話を語り継ぐための「イザナミプロジェクト」を立ち上げる。

 


必須事項

イベント名・氏名・フリガナ・郵便番号・住所・電話番号(ファックス番号)・参加希望日・希望参加人数(2名様まで)・同行者の氏名・フリガナ(※2名での申込の場合)を明記し、下記のいずれかの方法でお申込みください。

FAX03-6902-9996
はがき〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13ユニゾ小石川アーバンビル8F
ラオックス・メディアソリューション株式会社内 芸能絵巻事務局
(往復はがきに限る)
10/15(金)必着

申し込み受付 : 10月15日(金)18時まで

定員 : 定員:500名(当落及び指定席を抽選)

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沢山のご応募ありがとうございました。


アクセス

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法隆寺 中門特設会場
〒〒636-0115
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1−1−1


シャトルバス

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料金
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リンク

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名義

主催 文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、奈良県

お問い合わせ

芸能絵巻事務局 ☎ 03-6912-0945 (平日10時~18時)
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